成蹊大学情報図書館

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学生たちが集いやすいように、大きなアトリウム部は、軽い飲食やおしゃべりもしながら図書が利用できる空間とし、奥に行くに従い静かな空間となる。最奥部には最も静寂な外周部の景色を楽しみ、空調・照明も個人でコントロールできるガラス張りの個室があり、書架の環境調整のバッファー・ゾーンともなっている。書棚はプレキャストコンクリート製で「家具の家 No.1」(1995)と同様、建物の主要構造となっている。アトリウムには、グループのゼミ室としてのガラスカプセルが浮いている。