京都グラフィー 紙管仮設パビリオン

京都グラフィー国際写真祭のマルティン・グシンデ写真展のために京都市役所前広場に設営した紙管仮設パビリオン。直径330mmの紙管27本を柱として建て、連続性のある展示空間を目指した。京都造形芸術大学を中心としたボランティアにより建設され、約1カ月間写真展が開催された。

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