ダブル・ルーフの家

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積雪量の多いこの地域において、架構を大きくせずに積雪に備えるために、屋根と天井を切り離すダブル・ルーフを考案した。応力上積雪荷重を受けられる最小限のサイズの折板屋根が全体を覆い、それとは別に個々の部屋の屋根と天井の架構を独立させた。つまり天井は折半屋根から吊られていないので、折半屋根のたわみが規定を超えても影響がなく、積載荷重がほぼゼロの個々の屋根となっている。