2026 ベネズエラ地震への支援活動

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NPO法人ボランタリー・アーキテクツ・ネットワークでは、災害支援の活動に対して、皆様からの募金を受け付けております。ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

紙のログハウス プロトタイプの完成


紙管を用いた「ペーパーログハウス」のプロトタイプを芝浦工業大学で建設しました。
このプロトタイプは、2024年から2025年にかけてトルコ、モロッコ、ハワイ、日本で開発・建設されたペーパーログハウスをもとに、ベネズエラの気候条件に合わせて改良したものです。基本的な構造システムはこれまでと同じく、紙管による柱と屋根フレームに、あらかじめ組み立てた合板の壁・屋根パネルを組み合わせています。
これらの部材をあらかじめ組み立てておくことで、現地での施工を簡略化し、迅速な建設を可能とし、効率的に仮設住宅を提供できるシステムを目指しています。
今後、現地の条件に合わせて改良したプロトタイプ建設を計画しています。

 

Paper Partition System(PPS)のプロトタイプを製作


現地パートナーであるベネズエラ・カトリック・アンドレス・ベーリョ大学(UCAB)が中心となり、避難所用間仕切り「Paper Partition System(PPS)」の導入に向けた準備を進めています。 現地で製作したPPSのプロトタイプが完成しました。今後は、現地の避難所への設置に向けた準備を進めるとともに、関係機関と連携しながらPPSの導入を進めていきます。

協力: Dariana Andreina, Andrés Bello Catholic University (UCAB)
Supported by: Vencore, Redizar

Photo by: Dariana Andreina 

ベネズエラ地震への支援活動を開始


2026年6月24日に発生したベネズエラ地震への緊急支援として、避難所における居住環境の改善を目的とした「紙の間仕切りシステム(Paper Partition System:PPS)」の提供を進めるとともに、中長期的な復興支援として「紙のログハウス」による仮設住宅の建設を計画しています。
現在、ベネズエラのカトリック・アンドレス・ベーリョ大学(UCAB)が中心となってPPSの導入準備を進めており、日本では現地での建設に向けて紙のログハウスのプロトタイプを製作しています。
今後は、現地の大学や建築関係者、行政機関などと連携しながら、被災地のニーズに応じた支援活動を段階的に展開していく予定です。