光と翳の家

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典型的住宅街の敷地に、いかに季節の移り変わりや、一日の時間の経過を光と翳の変化で感じられる住宅を作るか考えた。そこで、標準的なカラマツLVL(38mmx184mm)を“ロ”の字型に重ねて透かし、各コーナーの重なる部分を剛接合とすることにより、ロの字型の1フレームごとに負担する横力を小さくし、部材断面が小さくとも金物のジョイントなしの開放的なラーメン構造を作ることを考えた。

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