路線脇のコンプレックス

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RC造による店舗、事務所、住宅のコンプレックスである。敷地は変形5角形であり、その最長辺である北側隣地境界に沿って長方形の居室を配置し、道路側と線路側にそれぞれ性格の異なる余白を作り出している。特に線路側境界にあっては杭用PCパイル55本が境界に沿って並び、このコンプレックスを性格づけるセミパブリックな吹抜空間を内包している。

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