ニコラス・G・ハイエックセンター

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銀座通りに面するファサード全面をガラスシャッターで覆うことにより、3層吹抜けの3つのアトリウムは中間期に自然換気を行うだけでなく心地の良い半屋外空間となる。1階から4階は前面と裏通り側の4層分をガラスシャッターで開放することにより、建物の内部に壁面緑化され水の流れるパブリックのパッセージができ、人びとが自由に入り込める。そのパッセージにはスウォッチ・グループの7ブランドのガラスショールームがあり、個々のショールームが油圧式エレベーターとして、カスタマーを上下階の自分のメインショールームへと案内することで、通りに面した1階の店舗にのみ顧客が集中するという銀座の問題点を解決した。