鹿児島県スポーツコンベンションセンター

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桜島への眺望と周辺景観を確保するため、メインアリーナ、サブアリーナなどの主要な機能を敷地全体に分散配置とし、さらに半地下としている。そして掘削土で緩やかな起伏のあるランドスケープで覆い、敷地全体を開放的な屋上公園としている。
メインアリーナやサブアリーナ、武道場のロビーは、多種のイベントに利用できるように、可変性のあるロビー空間 “間の空間”として計画し、イベントの規模に応じて、メインアリーナとサブアリーナ、サブアリーナと武道場、さらに3つの機能の一体利用も可能としている。
メインアリーナとサブアリーナの屋根は鉄骨と県産木材を組合せたハイブリッド構造とし、木に包まれた暖かい雰囲気としつつ、軽量化により基礎コストを最小化している。
松田平田設計、永園設計との共同設計。