今井篤記念体育館

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敷地の周りには託児所や病院、民家があり、体育館のヴォリュームを並べるには大きすぎるので、屋根から下を地下に埋設している。ここでは、LVLの代わりにLSLを使い、「今井病院付属託児所」(2001)の曲げわっぱ構造を発展させた楕円形のドーム屋根を考えた。短手スパンにはペンタゴン・トラスアーチを放射状に並べ、長手スパンにはフィーレンディール・アーチを水平投影に平行に並べてラチスを形成している。