竹の橋 -黄花城エコツーリズム開発-

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多数の細長い竹の積層材は、基礎に束ねられ、徐々に上部に分岐し、集合的に橋桁を支えるのに効果的なツリー構造を形成する。水平風や地震などの影響は、デッキプレート構造によって橋脚、橋の端部へと力が分岐される仕組みとなっている。この構造システムは、単に鉄骨構造代わりとしてではなく、弱い竹材料が一つずつ重なり合うことで強い構造を作りだしている中国の伝統的な竹製のかご織りの技術をヒントに考案した。