「アーヴィング・ペンと三宅一生」展

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アーヴィング・ペンのスケッチやポスターなどを展示した会場構成。紙管を使ったアニメーションの展示室からはじまり、大画面のスライドショーのプロジェクション、そしてコンクリートの列柱を利用した空間が一直線に伸びる。三宅一生のデザインとアーヴィング・ペンの写真をいかにストレート・フォワードに見せるかに重点を置いた。