大分県立美術館 家具

Back

テーブルと椅子
カフェのテーブルは、円形テーブルの一部を同じ円で切り欠いたものとし、互いのカーブに添わせて連結するこ とができ、また天板を倒すと、スタッキングも可能となっている。椅子はL-unitシリーズの椅子と紙管の椅子を デザインした。どちらもスタッキングが可能。紙管の椅子は紙管と紙管の間にカラフルなクッションを挿し込ん で座り心地を良くしている。

ベンチ
大分県に由来する素材を使ったベンチをデザインした。L型の断面(アングル)の竹集成材を使い、それを組み 合わせて脚や台座を作り、そこに七島イを編んだ畳を座面に使った。

傘立て ―倉俣史朗氏へのオマージュ
どんなにデザインの優れた美術館でも傘立ての雑然さに困惑するのだが、倉俣史朗氏のステッキがリングを 支える傘立てのように、傘が透明な穴あきアクリル板を支える傘立てとした。平日に傘が置かれていても自然に 見える傘立てとなった。

image_pdf